え~、Mr.Mさんから紹介された、1905年製の、ニューヨーク・スタインウェイ2台による、マーラーの交響曲第7番の、ライヴ。 8月31日に、京都のど真ん中、夷川通り柳馬場(えびすがわどおり、やなぎのばんば、御所の少し南って言ったほうが、わかりやすい?w)にある、カフェ・モンタージュで行われるんですよね。 で、8月4日に、予約したら、まだ、席があった(40席しかないんだけどww)。 しかも、店の人の口ぶりからすると、まだまだ、空席がありそうww このライヴ、いろんな意味で、おもしろいんですよね。 まず、あの、大編成の曲を、2台のピアノで弾くこと。 で、編曲が、20世紀イタリアの、新古典的作曲家の、A・カゼッラなこと。 しかも、ピアノは、1905年製の、ニューヨーク・スタインウェイ!! 特に、ピアノが、注目で、スタインウェイは、ニューヨークが、元祖で、途中で、世界の市場を分ける戦略を、はじめたときに、ハンブルク・スタインウェイができて、ハンブルクは、工場生産(つまり機械)、職人での、製作は、ニューヨークだけになりました。 ニューヨーク・スタインウェイは、名だたる巨匠が、愛用した楽器。 それを、2台も、使うわけですから、それだけでも、聴かなきゃ損でしょ?(^m^) 開演が20時だから、関西在住だったら、これますよね。 マーラー好き、古楽器好きは、要チェックです^^9
お店のHPです^^b
いちおう、参考音源を(??w
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