両方とも、フランスの団体と、そこで活躍した指揮者ですから、共演は数知れないでしょう。 でも、録音としては、やはり、オペラが主流。 オペラ以外では、この、ワーグナーと、グノーの「ファウスト」からの音楽くらいしかありません。 で、この、ワーグナー管弦楽曲集は、ドイツ人が聴いたら、ひっくり返ってしまいそうな、個性的演奏w 管弦をうまくブレンドどころか、むき出しのトランペットが、聴こえてきたりする(^m^) それでも、魅力があるのは、クリュイタンスの「すべてのメンバーを、やりやすいように弾かせながら、最終的には、キチンとまとめあげる」スタイルだからですかね?w テスタメントでも、リイシューされるくらい人気盤でもあります^^b 音楽の世界って、深いなぁ~~~ww
ワーグナー 「ニュルンベルクのマイスタージンガー」第1幕への前奏曲 クリュイタンス指揮ハ
音楽っておもしろいな~~~^^
ワーグナー 歌劇「ローエングリン」より第3幕への前奏曲 クリュイタンス指揮パリ・オペラ座
しかし、Tbうますぎwww
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