AIU(秋田国際教養大学)
の学生さんに
にインタビューをしました~!
インタビュー前半はこちら。
AIU(秋田国際教養大学)の現役学生にインタビューしてみた①
現在4年生(4回生)の、Aさん。
非帰国子女で、英語バイリンガルな女性です♪
留学中のヨーロッパからインタビューを受けてくださった A さん。
2回目のテーマは
英語を好きになったきっかけは
子ども時代の〇〇
です。
うだ:中高生の時に、英検や TOEIC は受験されてますか?
Aさん:
高2の時に英検準一級を取得しました!
うだ:英語学習について教えてください。
英語はずっと得意だったのですか?
Aさん:
英語は中高校生の時、成績はずっとトップでした。
「英語だけは1番を取りたい!」と思ってたんです。
うだ:すごいですね!
Aさん:
出身高校を選んだきっかけも「オーストラリアに2週間短期留学ができるから」という理由なんです。
うだ:それほどまでに、英語を好きになったきっかけって何だったのですか?
Aさん:
2~3歳の頃に親がMagic Englishというディズニーの英語の DVD を流してくれていました。
そのおかげもあって、耳が英語に慣れてたんですね。
リスニングやスピーキングの発音が良くて、よく褒められていました。
ほめられると「私英語できるかもしれない・・・!」と思い、モチベーションがアップする。
そして英語を好きになった、という流れです。
うだ:おー!得意だから好きになるんですね。
Aさん:
中学生になるまではその DVD を聞く以外の勉強は、特にしていませんでした。
うだ:高校時代には英語のディベート部に入っていらっしゃったんですよね。
Aさん:
はい!ただ入部当初は英語のディベートそのものに、モチベーションが高かったわけではなくて。
高校にはオーストラリアに2週間短期留学できる制度があったのですが、1学年あたり20人しか参加できませんでした。
どうしてもこの短期留学生に選ばれたくて!
高校1年生の当時は、英語は簡単な日常会話しかできませんでした。
そこで英語力を向上させるために、
ディベート部に入ったんです。
うだ:ディベート部で学んで印象的だったことを教えてください。
Aさん:
アウトプットする場がないと勉強できない
ということがよくわかりました。
英語ディベート部ではディベートするための基礎知識として、
顧問の先生が経済や政治、文化などについて教えてくれる機会があったんです。
私はテストのための勉強だと思うと、やる気がなかなか出てこなくて。
でもディベートというアウトプットのためだと思うと、興味が湧いてきました。
世界史って意外と面白いんじゃん!みたいな感じです(笑)
英語以外の教科はそれほどやる気がなかったのですか、こうやって勉強にやる気がでてきました。
うだ:なるほど!アウトプットする場があってこその勉強ということですね。
とても面白いです。
Aさん:
大学生になった今でも、このことを実感しています。
AIU の授業ではディスカッションがとても多くて。
ディスカッションするために必要な知識をインプットする、と思うと、
勉強にも意欲が湧いてきます。
うだ:勉強し続けるためには、
自分に合ったアウトプットの場所を準備することが必要ですね。
素晴らしいです!
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