最近、絶不調の愛車Buell
PCにつないでアイドリングしながらモニターしました。
で、エンジン温度が290℃??????
走ってもあっという間にファンが回りだしその後エンジン・チェックランプがチカチカ点滅。
点火を間引いてるのか、わかりませんが「ガックンガックン」となります。
確かオーバーヒート気味になったときは燃調を濃くしてエンジンを冷やす処理をするハズなんだけど
そのような雰囲気は感じられず、、、、、
モニター中に気が付いた事が。
290度まで上がってるエンジン温度もエンジンを切って2~3秒後に確認すると30℃ぐらい下がって表示されます。
で、またセルをかけてエンジンをスタートさせるとポンと温度が上がる。。。。
どう見てもセンサーが変な電圧拾って誤作動してるよね、これ。。。
この時期(今朝は結構寒かった)に普通に走ってオーバーヒートはありえないでしょう。
ビューエラーならおなじみの太ももが火傷しそうな熱も全くないし、エンジン切った後のファンはすぐにとまるし、そもそも完全ノーマルで、そんな回してないし。
センサー本体の故障(6月に交換したばかり)なのかハーネスの断線なのか。。。。
そこの見極めからはじめます。
でもエンジン・ヘッド・センサーって取り外すのにこれまた特殊工具が必要なんですよね。
ディーラーでクレーム処理してくれないかな(淡い期待。。。。。。汗)
今回の目標、300円以内でなおす!(笑)