話しはよく聞きましょう | ちぇりっしゅ日記

ちぇりっしゅ日記

1999年。KinKiコンサートで楽しそうに踊る笑顔の増田くんにオチましたあれからいろいろあったけど大好きの気持ちは変わりません。ただのNEWSヲタ独り言ブログです。我が家の4にゃんのことも書いてます



おはよーございます。

本日ジャニ事ゼロです

ネコのお話になるのですが

よかったら読んでみてください

m(_ _)m





↑↑↑YouTubeではぴちゃんを知り

その後ずっと読ませて頂いてる

猫ボラさんの記事です。

YouTubeも全部見てる笑


最近「保護猫・保護犬」という言葉が

(言葉はわるいけど)

流行りになってしまい

"ショップで購入するよりも" と

ボランティアさんのところや

譲渡会に目を向けてくれる人が

増えましたね。

それはすごく良いことだと思うけど

同時に

「条件が厳しすぎる」

「いちいちうるさい」など

言う人も増えたような気がします

中には「せっかく貰ってやるのに」

「貰ってあげる」と

何故か上から目線の人も……

(こういう人ほんと嫌い😑)


保護してお世話して

愛情かけてきたコのこれからを

こらからの一生を託すんです

多少厳しくても当たり前でしょう


とゆーか

ボランティアさんたちが

お願いすることって

ごく普通のことですよ?

それを真剣に聞かないのは…


リプログさせてもらった

この記事に出てくるお話。

もちろん逃がしてしまった里親さんを

責めるつもりは全くないです

今どんなに苦しんでるか

悔やんでいるかと思うと……


もしもこれから

保護犬保護猫を

迎えてくれる人がいたら

いくら飼育経験があっても

子犬子猫のときから育てたコと

"保護犬保護猫" は違うと

理解したうえで

ボランティアさんのお話を

真剣に聞いてもらいたいと願う。


そのコがどんな風に育ってきたのか

なにが怖いのかとか。

ゼロから迎える訳じゃない

そのコには

今までの犬生、猫生があって

それを丸ごと引き受けるってこと

知っていてほしいな



最後にひとつ。

犬もネコも他動物も

歳をとるのは当たり前。

自分がどんどん年齢を重ねてくのに

犬ネコは若いままでいる

そのほうが怖いと思いません??笑