【京都調べてみた341】亀岡・西友の解体はいつまでかかる? | 京こね☆ニュース

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亀岡・西友の解体はいつまでかかる?

 

 

亀岡にあった旧西友が解体され始めました。

 

 

 

閉店されたのは、昨年の10月末。

 

ようやく今年の9月から解体工事が始まりました。

 

 

 

「京都府の大規模小売店舗立地法届出情報」によると、今年の2月に『やまき』という会社が建物・土地を購入した後、亀岡の企業『三煌産業』に売り渡されたようです。

 

三煌産業は、建築・土木をはじめ、生コンの製造、ビジネスホテル・スポーツ施設の運営まで、幅広く行っている会社です。

 

亀岡駅から徒歩3分ほどで立地はバツグンですし、一体何になるのでしょうねぇうーん

 

しかし、工事現場に貼られていた工事のお知らせによると、解体工事期間は来年の6月末までビックリマーク

 

鉄骨つぶすのって時間かかるんですねぇあせる

 

 

 

 

 

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