伏見稲荷大社の賽銭開き、数えるのは誰?
昨日のブログで、伏見稲荷大社のお賽銭箱の数は約50ヶ所と書きました。
三が日だけでも約250万人が訪れるという伏見稲荷大社。
そりゃあ、お賽銭もすごいことになるでしょう
毎年1月4日から、賽銭開きをして、お賽銭を数えられるのですが、一体誰が膨大な量のお賽銭を数えるのでしょうか?
ということで、調べてみた
答えは、 白衣姿の銀行員 だそうです。
しかも、7~8人ぐらいで5日間ぐらいかけて数えられるそうで
やはり、その金額もすごいんでしょうねぇ。
お正月からお金の話で、失礼しました
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