先日、東本願寺では年末恒例の「すす払い」が行われましたが、今年は棒で畳をたたく作業をやめ、昨年の半数以下の約90人が黙々と掃き掃除やぞうきんがけを行いました。
さて、東本願寺の境内やお堂の参拝。 私的には冬がオススメ。
ヒンヤリとした空気が、境内を包み込んでいる感じが好きです
また、一歩境内に足を踏み入れると、その建物の大きさに圧倒されます。
御影堂(ごえいどう)は、明治28年の建立。 間口は76m、奥行き58m。 国内で最大の平面規模をもつ木造建築です (焼失を繰り返したため、もちろん再建です)
少し冷たくなった廊下を歩くと、本当に神聖な(これお寺に使ってもいいのかな)気持ちになれます。
東本願寺と京都タワーのミスマッチもなかなかのものです
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