8月19日は「はいく」ということで、「俳句の日」なんだそうです
今、亀岡では、第3回光秀公のまち亀岡 俳句大賞 を募集しています。
俳句は世界で一番短い詩。
「ときは今 あめが下しる 五月かな」
明智光秀が本能寺の変の前に詠んだ句です。
光秀は、亀山(現在の亀岡)を丹波進攻の拠点とし、丹波亀山城とその城下町を築き上げました。
2018年に創設された俳句大賞は、『光秀公のまち亀岡を題材として詠んだ句』を募集しており、どなたでも応募することができます。
亀岡市のホームページ↓
応募は10月28日まで。 入選作の副賞は亀岡の特産品です。
この機会に、ぜひ応募してみませんか
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