コロナウイルス感染により、不要不急の外出は控えるようにということで、本日からは家で京都を愉(たの)しむと題して、本を4日間にわたってご紹介したいと思います
まず1日目は、文庫本から。 文庫本といっても小説ではありません。文庫本サイズなのにれっきとした京都情報本です。
京都の出版社コトコトのらくたび文庫。 京都ならではの情報を深く掘り下げたガイドブックで、持ち運びにも大変便利
現在60冊出版されている中で、私が特にオススメしたい3冊をご紹介します
京都珍百景
地元民もなかなか知らない!?
ついつい誰かに話したくなる不思議な風景。
珍百景登録なるか!?(笑)
京都歴史ミステリー
表紙からして、ちょっと不気味なこの1冊。
京都に語り継がれてきたミステリーを軽やかなタッチで紹介。
魔界都市京都の秘密が明らかに!?
幕末 龍馬の京都案内
幕末ファンから絶大な人気を誇る坂本龍馬。
龍馬の一生から、京都でのゆかりの地を紹介している1冊。
幕末初心者にも分かりやすい本です。
どれも文庫本サイズで、価格もお手頃。 本棚に何冊かストックしておくのもいいですね
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