先日、ケニアで真っ白なキリンが発見されたとのことですが、
白といえば、京都府和束町では真っ白なカラスが発見されました
発見されたのは、今年の5月のこと。
弱って飛べなくなっているカラスを水田近くで見かけたということです。
白いカラスはたまに生まれるそうですが、目立つなどの理由で
難しいといわれています。
また、つい先日、八幡市で見つかったのが、ピンクのキリギリス
保育園の近くで発見され、現在はその保育園で大切に育てられて
いるそうです。
色素の変異でたまにピンクになるそうですが、バッタも同様に
ピンクになるものがあって、やはり目立つために捕食されやすい
とのことです
みんなと色が違うというのは「個性」ともいえ、報道の対象にも
なりますが、その分目立つことで生存しにくいというのは、かわいそう
な話ですよね
ちなみに、私は、昔オレンジの蛙を見たことあります。
そんな色いるんですねぇ。
↓クリックお願いします。