約11万人が来館した東山区の
「漢検 漢字博物館・図書館」(漢字ミュージアム)。
昨年の6月29日にオープンし、開館1周年を迎えたのを記念し、
新しい展示物が加わりました
1つは、世界初の日本語ワープロ。
1979年に発売された初めての日本語ワープロは、大卒の初任給が
平均10万5,500円の時代に、価格は630万円でした
高さ、幅ともに約1m。
それでも、当時は平仮名を漢字に変換する機能は画期的だった
そうです
そして、もう1つの展示物は、徳川家康が作らせた「駿河版銅活字」の
複製品。
朝鮮半島から技術が持ち帰られたものだそうです。
私はまだ行っていないのですが、初めてのワープロ。
興味ありますね
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