世界初の日本語ワープロ展示 | 京こね☆ニュース

京こね☆ニュース

京都の小ネタ・ニュースばかりを集めた「京こね☆ニュース」!
2024年は ”京都こねたクイズ” 1日1問クイズに挑戦!!

約11万人が来館した東山区の

 

「漢検 漢字博物館・図書館」(漢字ミュージアム)。

 

昨年の6月29日にオープンし、開館1周年を迎えたのを記念し、

 

新しい展示物が加わりました音符

 

1つは、世界初の日本語ワープロ。

 

1979年に発売された初めての日本語ワープロは、大卒の初任給が

 

平均10万5,500円の時代に、価格は630万円でした叫び

 

高さ、幅ともに約1m。

 

それでも、当時は平仮名を漢字に変換する機能は画期的だった

 

そうですびっくり

 

そして、もう1つの展示物は、徳川家康が作らせた「駿河版銅活字」の

 

複製品。

 

朝鮮半島から技術が持ち帰られたものだそうです。

 

私はまだ行っていないのですが、初めてのワープロ。

 

興味ありますねおねがい

 

 

 

↓クリックお願いします。


人気ブログランキング