野菜栽培ベンチャーのスプレッド(京都市下京区)は22日、
木津川市で計画していた世界最大級のレタス工場の建設を
着工したと発表しました。
年内に完成させ、2018年中の稼働を予定しています。
同工場は鉄骨造り2階建て、建物面積約4千平方メートル。
レタスの生産量は毎日3万株
現在ある亀岡市の工場の1・5倍に引き上げる一方、作業を
ほぼ自動化し、1日に勤務する人員を20~30人と従来の
半分程度に削減できる見通しなんだとか。
生産したレタスは亀岡工場と同様に、「ベジタス」のブランドで
全国のスーパーで販売予定です
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