福井県小浜市と京都市を結ぶ「鯖街道」を駆けるウルトラマラソンが
21日、開かれました
強い日差しのもと、サバを背負ったランナーが約77キロの道のりを
走り、若狭地域の海産物をPRしました。
江戸時代に若狭湾で水揚げされた塩サバを行商人が運んだ街道の
歴史をPRしようと、京都トライアスロン協会などでつくる実行委が
毎年開催。
なんと
昨年から、真空パックした冷凍サバ1匹を背負って走っています
希望者だけですけど
京都市内が気温30度を超す真夏日となる中、ランナーたちは汗を
拭いながら懸命に走り、ゴールの賀茂大橋西詰を目指しました。
うーん、私的には真夏日で冷凍のサバが溶けなかったかどうかが
気になります
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