亀岡市の「市の魚」として、 アユモドキ が選ばれました。
アユモドキといえば、国の天然記念物となっており、日本中でも
ごくわずかしか残っていません。
亀岡では、スタジアムの建設をめぐって、アユモドキ問題が
取り上げられていました。
その保全を呼びかけるため、保津川下り乗船場で飼育・展示を
始めました。
保津川下りは国内外から毎年約30万人の観光客が訪れるため、
貴重な地域資源を持つ保津川の魅力発信にもつながればとの
ことです
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