テレビやスケートでも活躍中の京都府出身・本田望結ちゃんが、
今冬放送のドラマ「探偵少女アリサの事件簿」(テレビ朝日系)に
主演することが7日、明らかになりました
ドラマに主演するのは初めてで、同局のゴールデン帯で
最年少の主演となるようです。
今回のドラマは、東川篤哉さんの同名小説が原作。
天才探偵少女・綾羅木有紗(あやらぎ・ありさ)が、小さな孤島にある
屋敷で、完全密室の中、「不思議の国のアリス」になぞった連続殺人に
巻き込まれますが、天才的な洞察力と推理力で事件を解決に
導いていく姿が描かれています。
有紗の面倒を見ようとする屋敷で働く“怪しい”家政婦役を
名取裕子さん。
名取さんといえば、「京都地検の女」や「法医学教室の事件ファイル」
などに出演されているミステリーの女王ですが、望結ちゃんの演技は
名取さん絶賛なんだそうですよ
「セリフも完璧に入ってきていますし、現場でも集中していてNGもない。
朝も3キロ走ってから仕事に来ているそうで、本当に女優魂に頭が
下がる」と絶賛。
ほぼ全編メイド服姿で演じる家政婦役に
「“メイド喫茶”ならぬ“冥土の土産”喫茶とでも申しましょうか……」
と自虐
しかし、事件解決をサポート(?)する役を楽しまれているようです。
望結ちゃんは、ドラマ中ゴスロリ姿もあるそうで、初主演ドラマが
今から楽しみですね
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