下京区の西本願寺に期間限定のカフェと物産品の施設が
オープンすることになり、昨日、報道関係者向けの内覧会が
開かれました
西本願寺の境内にオープンするのは
「本願寺おてらかふぇ&まるしぇAKARI」 です。
この施設は浄土真宗本願寺派第25代専如門主の「伝灯奉告法要」に
あわせて、期間限定で設置されるもので、900㎡の特設テントには
大阪のフレンチレストラン「リュミエール」のオーナーシェフが監修した
カフェがあり、旬の京野菜を使ったカレーやサラダのほか、
ハンバーグなど「ごちそうと健康の両立」をコンセプトにこだわった
料理が提供されるということです
カフェで使われている野菜を収穫する農園の野菜販売コーナーの
ほか、京都名店会のおよそ30店舗が集まり、京都の地酒や
和菓子、漬物などの物販ブースが設けられています。
この施設は10月1日から来年5月31日までです
詳細はホームページへ。
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