そうだ鳴門、行こう。大原国際美術館編1 | 京こね☆ニュース

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いよいよ大原国際美術館に入館ですビックリマーク

 

ご存じの方もいらっしゃるかと思いますが、この美術館は

 

ポカリスエットなどで有名な大塚グループが、創立75周年を

 

記念して設立されたものです。

 

特殊技術によって複製された絵画1000余点。

 

地下3階から地上2階まで。

 

全ての作品を観るとなると、なんと4kmもあるんだそうですアセアセ

 

入口から入ると、またまた長いエスカレーターで地下3階まで

 

上ります。 これまた面白いことに、地上の入り口から入って、

 

エスカレーター乗って地下3階に上がるという・・・。

 

ここは山をくり抜いてつくられたため、そんな面白いことに

 

なっているようです。

 

さて、初めて行ったので、定時ガイドを利用しようと考えていました。

 

定時ガイドは13:30から1時間。人気絵画トップ10です。

 

それまでの1時間弱。

 

古代と中世の地下3階と、ルネサンスとバロックの地下2階を

 

駆け足で巡ります。

 

そうそう、館内は写真OK(フラッシュ×)なので、写真好きの

 

管理人にしてみれば、嬉しいところです爆  笑

 

さて、地下3階入ってすぐにあるのは、システィーナ礼拝堂。

 

 

あまりにすごくて、開いた口がふさがらない・・・(意味違うけど)

 

他にも、スクロヴェーニ礼拝堂とか。

 

 

そんなに時間もないので、とりあえず、順路に沿ってザーッと観ます。

 

次に地下2階へ。

 

こちらは、「モナ・リザ」や「最後の晩餐」、「ヴィーナスの誕生」など

 

絵画初心者の私でさえ、知っているものが多くありました。

 

基本は、入り口に置いてあるパンフレットの『名画MAP』に掲載

 

されている有名どころを押さえようと観てまわり、気づけば

 

13:20。 急いで、地下3階の集合場所・システィーナホールに

 

行きます走る人

 

では、その模様はまた明日。

 

 

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