そうだ鳴門、行こう。大原国際美術館編2 | 京こね☆ニュース

京こね☆ニュース

京都の小ネタ・ニュースばかりを集めた「京こね☆ニュース」!
2024年は ”京都こねたクイズ” 1日1問クイズに挑戦!!

鳴門の日帰り一人旅もいよいよ大詰め。

 

大塚国際美術館で、定時ガイドに参加しました。

 

やはり、絵画初心者としては、ガイドさん必要ですよねぇ照れ

 

絵画は観たことがあっても、どういう意味があるのか、どういう謎が

 

隠されているのか、分からないですからねぇ。

 

入館者のアンケートによる人気トップ10を巡るのですが、

 

それがこちら。

 

 

ちょっと自分で撮った写真で編集してみました爆  笑

 

1位 ゴッホ「ヒマワリ」   

2位 ダ・ヴィンチ「モナ・リザ」

3位 モネ「大睡蓮」     

4位 フェルメール「真珠の耳飾りの少女」

5位 ダ・ヴィンチ「最後の晩餐」  

6位 ミケランジェロ「システィーナ礼拝堂」

7位 ピカソ「ゲルニカ」

8位 ムンク「叫び」

9位 ミレー「落ち穂拾い」

10位 ボッティチェッリ「ヴィーナスの誕生」

 

まあ、これだけの名画が(複製とはいえ)、じっくり観れて、

 

写真まで撮れて、優しくなら触れてもいいビックリマーク

 

しかも、1日に何度も無料ガイドさんが案内してくれる。

 

なんていう美術館はここだけですよビックリマーク

 

ムンクの「叫び」では、『ここに鉛筆のようなもので書かれた字が

 

残ってますよ』とかって言われたら、ほんの5cm前まで行って

 

観ることもできるし。

 

ゴッホの「ヒマワリ」では、『この塗り重ねられた部分をぜひ

 

触れてみてください』と言われたら、そりゃあ触りますし。

 

モネの「大睡蓮」では、2000年も色あせない陶板で作製されて

 

いるので、ホントの屋外に飾られており、周りには睡蓮の池が

 

配置されているし。

 

も~、絵画初心者でも十分に楽しむことができました照れ

 

さて、ガイドが終わったのは14:30。

 

帰りのバスまで約1時間半。

 

まだ観ていないところと、もう1回観たいところを中心に出発です。

 

 

↓クリックお願いします。


人気ブログランキングへ