そうだ鳴門、行こう。四国のみち遊歩道編 | 京こね☆ニュース

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そうだ鳴門、行こう。 4日目です。

 

エスカヒル鳴門から大塚国際美術館に向かおうと思ったのですが、

 

美術館のHPによると、高速のバス停から徒歩25分って書いて

 

あったので、近くのバス停から路線バスに乗るか、四国のみちという

 

遊歩道を歩くか・・・

 

まあ、少し暑いけど海沿いを散策しながら歩こうかなと徒歩を

 

選びました走る人

 

「四国のみち」というのは、全長1545.6kmの長距離自然歩道です。

 

鳴門が起点となっていますが、その最初らへんにあるのが見晴らしの

 

いい「お茶園展望台」です。

 

 

こちらも、いい景色照れ

 

右側から見ると、なんだか橋が短いように見えます。

 

ここを通り抜けると・・・

 

 

遊歩道というよりは・・・・整備された山道はてなマーク

 

人は通ってないし、アップダウンはきついし、トカゲは出てくるしキョロキョロ

 

うーん、こんなところを25分歩けるんだろうか・・・と心配に

 

なってきたところで、こんな景色。

 

 

うん、頑張ろうっと思いました。 単純です(笑)。

 

そして、ちょっとピッチを上げて、歩くと浜辺に出ました。

 

 

あ~、ここで波の音でも聴きながら、ボケーッしたい(笑)。

 

ここからは道路を後戻りする感じで歩きます。

 

そして、到着~☆

 

 

はぁDASH! 大変やったと言いたいところですが、エスカヒル鳴門を

 

12:20分に出て、現在の時刻12:32分。

 

えー?

 

25分どころか・・・その半分しかかかってない・・・。

 

時間を短く記載することはあっても、長く記載されるのは珍しい

 

ですね汗

 

ということで、次の目的地、大原国際美術館に入館しますビックリマーク

 

 

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