本日は、スポーツの秋らしいお話です
京都市内在住の105歳男性が、100mと砲丸投げの2種目で
世界記録を作りました
年齢別で競うマスターズ陸上の記録会が、昨日開かれました。
105才になったばかりのこの男性は、まず100mを一度も
止まることもなく、力強い足取りで駆け抜けました。
そのタイムは42秒22
記録を示す掲示板の横でウサイン・ボルト選手ばりのポーズを
決め((笑)、ギネス社から「世界最高齢の短距離競技者」の認定書を
受け取りました。
また、砲丸投げでは、3m25cmをマーク。
2種目で年代別の世界記録を作られたようです
このままお元気で、記録を更新していってほしいものですね
人気ブログランキングに参加しました~☆