羽休め・冬到来冬の使者と呼ばれる、渡り鳥のコハクチョウが、京都の北部にある 深泥池に3日飛来しました 都市部の湖沼に飛来するのは、非常に珍しいそうですが、 この深泥池では2年連続。 しかし、去年はすぐに飛び立ってしまったそうです。 今年、飛来してきたのは親子とみられる2羽。 常に寄り添い羽を休めているそうです 今年はちょっとゆっくりと、羽を休めてほしいですね