はあい!
荻野目ちゃんブームのうちにと思ってたのに
遅くなってしまったカイルです。
荻野目ちゃん、カイルの月間チャートでも
10月、11月、12月にそれぞれ女子高生とのコラボや、歌番組での共演、作家一覧が
それぞれチャートイン!絶好調です。
そんな荻野目ちゃんのシングルセールスチャート、
ほかのサイトではなかなかないランキング形式でお届け!
1位 ダンシングヒーロー(85.11 5位 32.4万枚)
2位 六本木純情派 (86.10 3位 26.1万枚)
3位 ねえ (91.12 14位 20.6万枚)
4位 コーヒールンバ (92.5 35位 17.1万枚)
5位 湾岸太陽族 (87.3 3位 16.2万枚)
6位 さよならの果実たち (87.6 1位 16.1万枚)
7位 Dancebeatは夜明けまで (86.6 4位 14.8万枚)
8位 フラミンゴinパラダイス (86.3 7位 14.6万枚)
9位 ストレンジャーtonight (88.1 1位 14.3万枚)
10位 スターダストドリーム (88.4 1位 13.6万枚)
11位 DEARコバルトの彼方へ (88.7 2位 13.6万枚)
12位 STEAR YOUR LOVE (92.3 15位 12.9万枚)
13位 北風のキャロル (87.10 2位 11.7万枚)
14位 ヴァージオブラブ (89.1 5位 8.1万枚)
15位 湘南ハートブレイク (89.6 7位 7.2万枚)
16位 未来航海Sailing (84.4 32位 7.0万枚)
17位 心のままに (85.8 16位 6.8万枚)
18位 恋してカリビアン (85.5 24位 6.6万枚)
19位 ユアマイライフ (89.9 10位 5.9万枚)
20位 明日は晴れる! (95.8 29位 5.2万枚)
1位はもちろん「ダンシングヒーロー」!今年になってからのセールスは可算されていないので
今はもっと売り上げ枚数が上がってると思います。
2位は「六本木純情派」。
ここまでは有名ですよね。逆にいうと、ほかの曲があまり印象に残ってないのが事実だと思います。
3位は、意外なところで「ねえ」。
ずっと黒髪だったのに、少しだけ髪を染めて、
CMタイアップを中心とした戦略に転向。
シングルはトップ10入りできませんでしたが、アルバム「流行歌手」は3位を記録。
これが荻野目ちゃんの2回目のブレイクといえるでしょう。
(初回は「ダンシングヒーロー、3回目が昨年秋からの再ブレイクですね)
この後、しばらく荻野目ちゃんはCMタイアップが多い戦略を取ります。
(「エリーゼのために」に歌詞をつけた「ロマンセ」や、黛ジュンの「恋のハレルヤ」のカバーとか。)
4位は、これも荻野目ちゃんのナンバーでは知られた1曲になるのかな、「コーヒールンバ」。
もともとは関口宏の奥さんが歌ってた南米曲のカバーのカバー。
1位は3曲なのですが、どれも今一つ大ヒットには至らず。
カイルの好きな「美女と野獣」(久保田利伸作。コーラスも)は、TOP20入りならず…
「MAKE IT ON MY OWN」(大澤伸一やマンディ満ちる、UAも参加)
はおそらくオリコンチャートの100位にも入ってないのかも…
なお、やはりTOP20に入ってませんが、紅白でも歌った「ギャラリー」は井上陽水作。
カップリングには当初「少年時代」が収録される予定だったそうですが
井上陽水本人が「自分で歌いたい」となって見送られ、
即興で作った別の曲がカップリングとして収録されたそうです。
それでは、この再ブレイクが今年も続きますようSparklingなひと時を!
そんな荻野目ちゃんのシングル作家一覧はこちら
https://ameblo.jp/kyle100degrees/entry-12212881842.html
女子高生との共演はこちら
https://ameblo.jp/kyle100degrees/entry-12324481059.html