みなさんこんにちは。今日の話題です。

「大阪・関西万博」公式ホームページより。
今日で万博開幕まで66日だそうですが、ついに「万博公式ガイドブック」の発売が決定した、というニュースを目にしました。
3月19日発売、日本語・英語の2バージョンだとのこと(税込み3080円、英語バージョンは3月27日発売)。
まだ出ないのか、出ないのかと思って待っていたのですが。万博を網羅したガイドブックですから、発売日が楽しみです。



ところで、リーフレット版の案内は昨年9月、すでに発表されていました。現時点では、これが最も詳しい万博の情報だと言えそうです。


年が明けてから、民間・自治体や国・外国パビリオンなどの完成(外観のみ、が多いように感じますが)についてのニュースが、こちら関西では連日のようにありました。

ただ、それだけではパビリオンの概要、また会場の「夢洲」へのアクセスなどについて知ることがなかなか出来ないもの。
やはり、公式ガイドブックの発売が待たれたように感じます。「夢洲駅」と会場東ゲート付近の様子。2025(令和7)年1月19日撮影。
ところで、先日にはこのような報道もありました。開幕前に会場を実際にオープンし、観客を入れてスムーズな運営が出来るかを試すという「テストラン」の実施です。読売大阪夕刊 2025(令和7)年1月30日付け 1面より。
https://www.pref.osaka.lg.jp/o030010020/testrun.html
他の方も記事で取り上げて居られるのを拝読しましたが、府民を対象にしたものは2日間に4万人を想定してのものだとのこと。わたしも申し込んでみましたが、当たるとええなあ。申し込みは2月28日まで。大阪府ホームページより。
他の方も記事で取り上げて居られるのを拝読しましたが、府民を対象にしたものは2日間に4万人を想定してのものだとのこと。わたしも申し込んでみましたが、当たるとええなあ。申し込みは2月28日まで。大阪府ホームページより。
1.令和7年4月5日(土曜日) 午前9時~午後6時
2.令和7年4月6日(日曜日) 午前9時~午後9時