今年だけのクリスマスの出会いと近づく年末 | 「EXPO2025 大阪・関西万博訪問記」ありのまま生きてこう 自分を磨きながら

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「EXPO2025 大阪・関西万博訪問記」公開中!趣味の鉄道の話題を中心に、旅行記や生まれ育った東大阪、敬愛するロックシンガーソングライター・松阪晶子さんについてなど綴りたいと思います。

みなさんこんにちは。今日の話題です。



昨日のこと。
所用帰りに乗り換えたのは、ここ「JR放出駅(はなてんえき、大阪市鶴見区)」でした。



わたしのように乗り換え客が行き来するコンコース階に、なんとも雰囲気のあるクリスマスの装飾が出来上がっていました。

気づけば、もう今年も半月しかありません。
年を重ねるごとに、年月はなんと過ぎることの早いものかと、少々困惑してしまいます。



それはさておき、身の回りでクリスマスのムードが高まって来るのにわくわくするのには、若い頃とは変わりません。なんも貰えやしませんが(苦笑)


華やかな装飾の隣に目をやると「ミャクミャク」。よくよく考えるとこの取り合わせ、実は今年のクリスマスだけになるんですね。


万博の開幕までは、あと119日。
年が明けると、もう言うている間に万博です。


果たして、来年はどのような年になるのでしょうか。もう、そのような感慨に浸る年末になりました。


今日はこんなところです。