みなさんこんにちは。今日の話題です。



昨日、仕事帰りに立ち寄った「イオンモール鶴見緑地(大阪市鶴見区)」でのこと。


所用を終えて、一階の専門店街をぶらぶらしていましたら、なにやら人だかりが出来ているではないですか。



気づけば、もう七夕の季節なんですね。
毎日ひーひー言いながら仕事をしていると、一年ももう半分を過ぎていたことに気づきます。

年を取ると、一日一日の過ぎることのなんと早いことか、というのはまた別の話しなんですが(汗)


カラフルな短冊にしたためられる、人それぞれのさまざまな願い。七夕というのは実に夢があっていい年中行事だと、気がつけばふと現実逃避に至ってしまいます。


お!短冊が余っているではないですか。
これはありがたい。わたしも便乗?させて頂くことにします。


さて、どないしよう。と言いつつも、書くことは毎年同じこと。


やはり、娘というのはかわいいものです。
それも、ふたりも居るのですから。


お陰さまでちびっ子次女は小学生になりましたし、JK長女は受験まっただ中。ふたりとも、なんとか無事に成長してくれています。

親としては、十分なことをしてあげられているのかはわかりませんが、日々、側に居てくれるだけでおなかいっぱいです。


なにごともない平穏な日常を共有出来ることのありがたさ。その中で彼女たちが、少しでも幸せだと思えることがあるのならば、親としては望外の喜びしかありません。


今日はこんなところです。