夜勤明けの台風14号とエリザベス女王陛下の国葬と | 「EXPO2025 大阪・関西万博訪問記」ありのまま生きてこう 自分を磨きながら

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「EXPO2025 大阪・関西万博訪問記」公開中!趣味の鉄道の話題を中心に、旅行記や生まれ育った東大阪、敬愛するロックシンガーソングライター・松阪晶子さんについてなど綴りたいと思います。

みなさんこんにちは。今日の話題です。



早起きの利用者の方と、台風14号のニュースを気にしながらの、昨日までは夜勤でした。
テレビや外の街並みを眺めても、台風が来ている感じがしない、大阪の早朝だったのですが…


明けで退勤した昼前には、生暖かい空気がまとわりついて来ます。やはり、台風は迫っています。


帰宅して仮眠から目覚めますと、イギリス・エリザベス女王陛下の国葬が始まっていました。以下、NHKのニュースより。

先日の記事でも触れたのですが、わたしが生まれてはじめて外国へ旅をしたのは、小さい頃からの憧れだった、イギリスでした。


もう四半世紀も前の若い頃のことですが、街中に女王陛下を連想させるさまざまな情景があったことを、いまでもはっきり覚えています。

ですので、これはしっかり見届けないと…


と、寝ぼけ眼に思っていましたら、画面は見覚えのある新大阪の新幹線改札前に。


そうか、明日(20日)は始発からもJRは止まるんか、ほんならヨメハンはクルマで送らんと、思い出します。さて、何時に出ようか知らん…


と再び、女王陛下のニュース。これは、1975(昭和50)年に、夫君と訪日された時のもの。







新幹線に乗られるのを訪日の楽しみのひとつにされていて、さらに、列車が入線するところを見たいというリクエストをされたという逸話があったそうですが、なんとここで、まさかの新幹線つながり(無理くりですが…)。


すっかり、目が醒めました。
あらためて、心よりご冥福をお祈りします。

台風の中、乱筆乱文失礼いたしました。
こんなところです。