春の訪れは次女に託したチェキから | 「EXPO2025 大阪・関西万博訪問記」ありのまま生きてこう 自分を磨きながら

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「EXPO2025 大阪・関西万博訪問記」公開中!趣味の鉄道の話題を中心に、旅行記や生まれ育った東大阪、敬愛するロックシンガーソングライター・松阪晶子さんについてなど綴りたいと思います。

みなさんこんにちは。今日の話題です。



いよいよ、3月になりました。

月が変わっただけですが、長く寒い冬もようやくにして、暗いトンネルの出口が見えて来たようにも感じられます。



先日のこと。

ヨメハンがリビングを片付けていると、こんなものが出て来ました。チェキです。


これ、いつ買うたもんやったかいな、と思い出してみるのですが…はっきりせず。

結婚した頃には、確かあったんと違うか?ということだけはわかったのですが。



さらにこれになんと運良く、フイルムが残っているではないですか!


ということで、これを目ざとく見つけたちびっ子が、ぜひに撮ってみたいというので、散歩がてらに託してみることにしました。



最初はこちら。歩道の縁石らしいですが…


これ、サボテン?しかし、サボテンが植わっているところと言っても、記憶がないのですが…

どこで撮りよったのかが気になります(笑)


続いてはこちら。なんやろか…


画像を加工してみたのですが、なにかはわかりません。たんぽぽのような、春菊の天ぷらのようにも見えます。
いささか、不安になって来たのですが…


これはお見事!キレイに撮れています。
まさに、春の到来を決めてくれました。我が子ながら驚いた次第です。なかなかやりよる🤗


彼女は彼女で、通う幼稚園でもやはりコロナ禍の影響があり、自宅で過ごさざるを得ない期間も長くなっていました。口にはしませんが、ストレスもあったのではと察します。

暖かくなりますし、近くでもどこか楽しめるところにでも、連れてやれればいいのですが。



しかし、最後のショットは…

なぜか、ヨメハンの後ろ姿というオチでした(笑)


今日はこんなところです。