次女と楽しむ自由過ぎる絵しりとりの世界! | 「EXPO2025 大阪・関西万博訪問記」ありのまま生きてこう 自分を磨きながら

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「EXPO2025 大阪・関西万博訪問記」公開中!趣味の鉄道の話題を中心に、旅行記や生まれ育った東大阪、敬愛するロックシンガーソングライター・松阪晶子さんについてなど綴りたいと思います。

みなさんこんにちは。



今日は、この春で4歳になった次女・みぃにまつわるお話しです。
幼稚園に入って以来、絵やら文字やらを書くのが日々のルーティンになっているようで…


仕事から帰宅して戯れておりますと、急に「お父さんと絵しりとりやる」と宣言しまして…

絵を描くことだけは、昔からどうにも苦手なのですが、それは抜きにして楽しそうです。
彼女に付き合うことにしました。


最初は、彼女の希望で「めだか」から。
なんでも、幼稚園の大水槽にたくさん棲息しているからだとか。



この「ランドセル」はなかなか斬新です!



「ごーや(ゴーヤ)」まで来ました。

彼女は、次に「やぎ(山羊)」にして!と強いリクエストをするのですが、わたしにはとてもですがよう描けません。そういうことで…


「大和八木(やまとやぎ)」で代替え。
代替えというか、苦し紛れですね(笑)


グーグル地図より。
大阪方面から「大阪線」と、奈良・京都・橿原神宮前方面から「橿原線(かしはらせん)」が接続する、近鉄の中でも重要な基幹駅です。



「奈良県北部の交通の要衝」「メェと紙をも食べてしまうのんびりした動物」という、相当に異なるものですが…「しまかぜ」車内より。

ただ、同じ「やぎ」には違いありませんし、「しまかぜ」や「ひのとり(一部)」でかっても停まるんやで!などと言い訳していますと、ヨメハンからは冷ややかなツッコミが(苦笑)


それはさておき、なぜかドラッグストアの「キリン堂」「うま」と、無事つながりました。



「りんごあめ」からは、一気にスタートへ戻って「めだか」。自由過ぎます(^o^)







余白が少なくなったところで「ふね」。その頃には、あくびを繰り返すようになった彼女。
「終わったらもう寝るわ」ということなので…


「ねる」の替わりに「ふとん」を持って来ました!我が娘ながら、ナイスなチョイスです。

そして宣言通りに、この後、ポテンと寝入ってしまいました。ちゃんちゃん。


保育所でもでしたが、幼稚園に入れて頂いてからは、目に見えていろんなことが出来るようになりましたし、あらゆることに対しての感心も強くなったように感じます。

生きにくい世の中ではありますが、おちゃらけてまわりを明るくしてくれる次女には、感謝しなければならぬことがたくさんあります。
いちびりは、おそらくわたしに似てるか(笑)


こんな時勢でなければ、あちこち連れて出かけて回りたいんですけどね…

今日はこんなところです。