恒例の「京阪電車2022カレンダー」をゲットする!後編 | 「EXPO2025 大阪・関西万博訪問記」ありのまま生きてこう 自分を磨きながら

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「EXPO2025 大阪・関西万博訪問記」公開中!趣味の鉄道の話題を中心に、旅行記や生まれ育った東大阪、敬愛するロックシンガーソングライター・松阪晶子さんについてなど綴りたいと思います。

みなさんこんにちは。前回からの続きです。



この時期恒例、来年の「京阪電車カレンダー」を買い求めに「京橋駅(大阪市都島区)」までやって来ました。ここで、無事にゲット(^o^)



ウキウキしながら帰宅して、さっそく愛でてみることにしました。

これが毎年たまらない瞬間ですが、表紙は「中之島線」開業以来、再び日中の「快速急行」に充当されることになった「3000系」。
青い空に、青いカラーが映えます。


くだんの「プレミアムカー」がしっかり連結されているのがわかります。やはりカッコいい。


1月。京都へ向かう「快速特急 洛楽」です。


画像左端の、朱一色の車両が「プレミアムカー」です。もともとは、こちらの特急専用車両「8000系」での連結からはじまりました。

その2両京都寄りには「2階建てダブルデッカー」も連結。
いまさらながら、他にはない豪華絢爛さです。

 
2月。雪の日の「京津線(けいしんせん)」。
もうびわ湖に近いところのショットですが、風情がありますね。こちらも、車両はすべて新塗装化されてしまいました。


4月。こんな春のいい風景が、沿線にあったんですね!これは知りませんでした。


6月、伏見港近くの川辺にあじさい。涼しそうですが…


この8月をめくると、腰を抜かしそうになりました(汗)迫力ものですが、うれしいですね。

しかし何回見ても、この電飾は印象深いです。


11月、一面の紅葉。見入ってしまいます。
「参道ケーブル」と生まれ変わった「石清水八幡宮(京都府八幡市)」へ向かうケーブル線でした。来年は、初詣行けるやろか…



最後は、9月からのダイヤ変更で主に「快速急行」に充当されることになった「3000系プレミアムカー」特集。

実はまだ乗車したことがないので、大変気になります。先ほどの「8000系」のそれから、さらに改良、グレードアップされているそうで…


ということで、今年も大満足だった「京阪電車カレンダー」でした。宣伝のようですが(笑)
果たして、来年はどのような年になるのか。
穏やかな一年であってほしいものです。

今日はこんなところです。