「花の万博」30周年記念メモリアル展に「咲くやこの花館」を訪れて~その12 | 「EXPO2025 大阪・関西万博訪問記」ありのまま生きてこう 自分を磨きながら

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「EXPO2025 大阪・関西万博訪問記」公開中!趣味の鉄道の話題を中心に、旅行記や生まれ育った東大阪、敬愛するロックシンガーソングライター・松阪晶子さんについてなど綴りたいと思います。

みなさんこんにちは。前回からの続きです。
 
 
1990(平成2)年に開催された「国際花と緑の博覧会(花の万博・EXPO90)」から30周年の記念メモリアル展を見に「花博記念公園鶴見緑地(大阪市鶴見区・守口市)」へとやって来ています。
 
 
興味深い展示を、思い出を交えながら拝見しています。会場内の様子を捉えたスナップが、まだまだ並びます。

 
 
 
 
 
 
これ、見るにすごいんですが、会場内にある湖が半分に割れるという、人気の演出でした。
 
 
わたしも姉も、確か水辺でこんなことをやってました(笑)誰にもなにも咎められることもありませんでしたから、おおらかな時代でした… 
 
 
記憶に残っているのは、会場の「山のエリア」外周を走っていた「SL義経」。
 
遊園地の豆汽車のようですがさにあらず、本格的なホームや駅舎、踏切やトンネルなどが設けられていて、大好きなアトラクションのひとつでした。
ただ有料でしたので、毎回親にせがんでたな… 
 
次回に続きます。
今日はこんなところです。