近鉄特急で令和最初の伊勢志摩を巡る その13 | 「EXPO2025 大阪・関西万博訪問記」ありのまま生きてこう 自分を磨きながら

「EXPO2025 大阪・関西万博訪問記」ありのまま生きてこう 自分を磨きながら

「EXPO2025 大阪・関西万博訪問記」公開中!趣味の鉄道の話題を中心に、旅行記や生まれ育った東大阪、敬愛するロックシンガーソングライター・松阪晶子さんについてなど綴りたいと思います。

みなさんこんにちは。前回からの続きです。

「近鉄特急で令和最初の伊勢志摩を巡る」と題して、その様子をシリーズでお送りしています。

 

 

「伊勢神宮外宮・内宮」の参拝を済ませまして、門前町の「おかげ横丁」や「おはらい町」をぶらぶらと散策して来ました。

お腹も空いたので、ここで昼食を…と思ったのですが、ちょうど昼時の真っ只中でどちらも人でいっぱいでしたので、ここでは摂らず。

 

 

ひとまず「内宮前」のバス停へと戻って来ました。「三重交通」のバスは頻発していまして、ちょうど「宇治山田駅・伊勢市駅ゆき」が入って来たところでした。

 

 

これに乗車。座席がさらっと埋まる感じでした。ただ、対向する内宮へ向かう道路は渋滞していて、やはり観光バスが多いように見受けられます。

 

さて、ここからどうするか。先ほど、降り立った「宇治山田駅」へ戻るも一手、ひとつ向こうの「伊勢市駅」へ行ってもいいし…

 

 

 

ですが、この「五十鈴川駅(いすずがわえき)」を経由するというアナウンスがあったので、「宇治山田駅」や「伊勢市駅」よりも近いこの駅で下車することにしました。

 

次回に続きます。

今日はこんなところです。