おらが街でいよいよ「ラグビーワールドカップ2019日本大会」開催へ! | 「EXPO2025 大阪・関西万博訪問記」ありのまま生きてこう 自分を磨きながら

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「EXPO2025 大阪・関西万博訪問記」公開中!趣味の鉄道の話題を中心に、旅行記や生まれ育った東大阪、敬愛するロックシンガーソングライター・松阪晶子さんについてなど綴りたいと思います。

みなさんこんにちは。

昨日に引き続いて、おらが街・東大阪をはじめ、今月下旬から全国各地で開催される「ラグビーワールドカップ2019日本大会」についての話題をお送りしたいと思います。

 

 

朝日大阪朝刊 令和元(2019)年9月4日付け 31面(社会面)より。

 

 

大阪市内、その中心部を東西に流れる「大川」に、ラグビーボールを模したこの巨大なバルーンが登場したという話題でした。

府と東大阪市の手によるもので、10月上旬まで留め置かれ、夜間にはライトアップされるのだそうです。これは目立ちますね。

 

 

また、ワールドカップが開催される「東大阪市花園ラグビー場」のすぐ隣で、ラグビーをテーマにした「田んぼアート」が登場したとの記事も。

ラグビー場のフィールドと比べても結構な大きさですが…記事にある「上空からのテレビ中継で」というくだり、大阪らしいなあとも感じます。

 

おらが街で、国際的なイベントが行われるというのは、おそらく市の発足以来はじめてのことだと思われます。

市内あちこちで徐々に雰囲気が盛り上がって来た「ラグビーワールドカップ2019」ですが、期間中どのようなにぎわいを見せるのか、地元民としては大変楽しみでもありますし、訪れる人たちの印象に残ってくれたらええなあと思っています。

ラグビーに関してはまったく門外漢ではありますが、いまからわくわくします。

 

今日はこんなところです。