みなさんこんにちは。
昨日に引き続いて、おらが街・東大阪をはじめ、今月下旬から全国各地で開催される「ラグビーワールドカップ2019日本大会」についての話題をお送りしたいと思います。
朝日大阪朝刊 令和元(2019)年9月4日付け 31面(社会面)より。
大阪市内、その中心部を東西に流れる「大川」に、ラグビーボールを模したこの巨大なバルーンが登場したという話題でした。
府と東大阪市の手によるもので、10月上旬まで留め置かれ、夜間にはライトアップされるのだそうです。これは目立ちますね。
また、ワールドカップが開催される「東大阪市花園ラグビー場」のすぐ隣で、ラグビーをテーマにした「田んぼアート」が登場したとの記事も。
ラグビー場のフィールドと比べても結構な大きさですが…記事にある「上空からのテレビ中継で」というくだり、大阪らしいなあとも感じます。
おらが街で、国際的なイベントが行われるというのは、おそらく市の発足以来はじめてのことだと思われます。
市内あちこちで徐々に雰囲気が盛り上がって来た「ラグビーワールドカップ2019」ですが、期間中どのようなにぎわいを見せるのか、地元民としては大変楽しみでもありますし、訪れる人たちの印象に残ってくれたらええなあと思っています。
ラグビーに関してはまったく門外漢ではありますが、いまからわくわくします。
今日はこんなところです。