史上最長のGW10連休のはじまりにイオンモールで | 「EXPO2025 大阪・関西万博訪問記」ありのまま生きてこう 自分を磨きながら

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「EXPO2025 大阪・関西万博訪問記」公開中!趣味の鉄道の話題を中心に、旅行記や生まれ育った東大阪、敬愛するロックシンガーソングライター・松阪晶子さんについてなど綴りたいと思います。

(ヤフーブログ 2019年4月28日アップ分)

 

みなさんこんにちは。今日の話題です。

 

 

朝日大阪夕刊 平成31(2019)年4月27日付け 1面より。

 

いよいよ、史上初のゴールデンウィークの10連休がはじまりました。

こちら大阪でも、関西空港はじめ交通機関は大変混み合っているようです。

わたしは毎年のことながら、関係なく仕事一色ですが…

 

 

そんな中、連休の初日だった昨日、所用で出勤前にこちらの「イオンモール鶴見緑地(大阪市鶴見区)」に立ち寄って来ました。

 

随分空いているように見えるのですが、時刻はまだ朝の9時を過ぎた頃。

連休中は、きっと大勢のお客さんでいっぱいになるでしょうね。

 

 

 

所用を終えて売場をうろうろしてみます。

 

このような商品も売られているのですね。

本当にもう間もなくになりましたが、新元号「令和」を冠した商品もたくさん見かけました。

気付けば、平成の世もあとわずか3日です。

 

 

そういえば、ここに入っている「ココカラファイン」にも用事がありました。

 

 

お店の真ん前には…そうですね、ゴールデンウィークといえば旅行ですね。

酔い止めや歯ブラシ、果ては携帯用トイレなど。実にたくさんのものを集めたなあと感心するのですが…

 

 

なんと、ここに「0系新幹線」の姿があるではないですか!

これはちょっとうれしいですね。

 

 

平成20(2008)年秋での勇退を控え、「JR西日本オリジナル塗装」から、おなじみの「製造当初の塗装」に変更された「0系」。

三原駅(広島県三原市)にて。

 

「0系新幹線」と言うと、昭和半ばから平成の後半まで活躍した、日本の鉄道史を語る上では外せない大きな存在なのは言うまでもありませんが、あたらしい「令和」の時代になろうとする現在でも「新幹線=0系」というイメージがなされるところ、この形式が時代を超えた、実に大きな存在なのだなと、ふと感じて少しうれしくなった次第です。

 

どこかへ出かけたくなりましたが、仕事頑張ります…

今日はこんなところです。