「2018北神急行フェスティバル」へ行って来ました その4 | 「EXPO2025 大阪・関西万博訪問記」ありのまま生きてこう 自分を磨きながら

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「EXPO2025 大阪・関西万博訪問記」公開中!趣味の鉄道の話題を中心に、旅行記や生まれ育った東大阪、敬愛するロックシンガーソングライター・松阪晶子さんについてなど綴りたいと思います。

みなさんこんにちは。前回からの続きです。 

先日、開催された「北神急行フェスティバル」へ行こうかと、久しぶりに神戸までやって来た際の様子をお送りしています。
 
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最寄りの「谷上駅(たにがみえき、神戸市北区)」を後に、フェスティバル会場の「谷上車庫」へ向かっているところです。
 
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ここで、神戸電鉄(神鉄)の踏切を渡ります。
 
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このトンネルを抜けると、先ほど降り立った谷上駅です。
 
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さらに踏切から、神戸新開地(同兵庫区)方面を望む。ここから見るだけでもアップダウンが多いなということが窺えますが、神戸電鉄は都市鉄道としては珍しいほどの急勾配が連続する鉄道として知られています。
 
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踏切を渡り終えたところで新開地ゆきの電車が通過して行くところでした。
 
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さて、会場の「谷上車庫」の構内に入って来ました。
 
神鉄の電車からも目に入るこのメッセージ、目立ちます。
かつては六甲山に隔てられ、郊外から神戸中心部まで出るのには神鉄で新開地駅まで遠回りするアクセスだったのが、北神急行はその直下を長大な山岳トンネルで抜け、大幅な所要時間の短縮になったと言います。
 
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入り口では、マスコットキャラクターの「北神弓子さん」がお出迎え。
 
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会場になっているこの「谷上車庫」では、さまざまなイベントが行わわれているようです。訪問するのもはじめてですし、楽しみです。
 
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会場へ至る間も、神鉄の電車がまた通り過ぎて行きます。
普段見たり乗ったりしないので、その度に気になります。
 
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いよいよ、会場に到着しました。開場からさほど時間が経っていないこともあってでしょうか、思っていたよりもまったりした感じです。
 
次回に続きます。
今日はこんなところです。