「京阪電車2019カレンダー」をゲットする | 「EXPO2025 大阪・関西万博訪問記」ありのまま生きてこう 自分を磨きながら

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「EXPO2025 大阪・関西万博訪問記」公開中!趣味の鉄道の話題を中心に、旅行記や生まれ育った東大阪、敬愛するロックシンガーソングライター・松阪晶子さんについてなど綴りたいと思います。

みなさんこんにちは。今日の話題です。

 
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先日、所用で京橋(大阪市都島区)へ赴いた際のことですが…
 
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おお、もう来年のものが発売になっているのですね!
毎年、楽しみにしている「京阪カレンダー」です。
 
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さっそく入手して参りました。果たして、来年の写真はどんなものなのかと開封するこの瞬間が毎年、とても楽しみなものです。
 
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表紙は寝屋川車庫につどう車両群。真ん中の赤と黄色塗装の、座席指定車両「プレミアムカー」を連結している特急車8000系と、その横の快速特急「洛楽」ディスプレイの3000系が目に留まります。
 
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まずは1月。これはすごい雪ですね。京阪沿線でここまでの降雪というのは珍しいものです。大阪・京都の府境に近い橋本駅付近にて。
 
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2月は「石山坂本線」。京阪線系統の車両がすべて新塗装になった後も、この路線では「グリーンの濃淡」という「旧塗装」車両が幅を利かせていたのですが、それも徐々に新塗装に取って変わられているようです。
 
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3月は系列の「叡山電鉄」、登場から話題を呼んだ「ひえい号」でした。
しかし何度見ても、この顔には驚かされます。
 
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4月は「プレミアムカー」と桜。赤の塗装に金色の扉、それに桜が映えます。
 
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11月は紅葉の「男山ケーブル」。燃えるような紅葉ですが、ケーブルにはお正月にしか乗らないので、こんなすばらしい景色になるとは驚きです。
 
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ラストは京阪グループの車両紹介でした。
いや、今年も期待以上のすばらしいアングルからの写真ばかりでした。
カレンダーを目にするのが実に楽しみになる、来年の「京阪カレンダー」になりそうです。
 
今日はこんなところです。