真夏の南紀白浜へ家族旅行2018 その12 | 「EXPO2025 大阪・関西万博訪問記」ありのまま生きてこう 自分を磨きながら

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「EXPO2025 大阪・関西万博訪問記」公開中!趣味の鉄道の話題を中心に、旅行記や生まれ育った東大阪、敬愛するロックシンガーソングライター・松阪晶子さんについてなど綴りたいと思います。

みなさんこんにちは。前回からの続きです。
先月、家族で和歌山・南紀白浜を旅した際の様子をお送りしています。

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旅は第2日目。白浜を代表する名勝「三段壁」を、展望台と洞窟の上下から観覧して来たというところです。実に絶景を愉しむことが出来ました。

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さて、この日も実に暑い日でした。
そういうことで、洞窟巡りを終えた後に沿道のこちらのお店へ。

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たっぷり蜜のかかった、マンゴー氷で生き返るかのようでした。
こういった場所で頂くというのは、実においしいものですね。

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さて、ここからは早くも大阪へ帰りはじめることにしていました。
やって来たのは、その三段壁から程ないところにあったこちら。
クルマがいっぱいですが…

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地元の海産物やおみやげなどを、幅広く扱っている人気の「とれとれ市場」でした。観光バスも何台も停まっていて、大変賑やかでした。

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館内も、平日だというのにご覧のとおりの人出です。
さまざまなお店があり、こういうところはいくら見ていても飽きません。

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やはりというか、海産物やうめぼしなどといった名物が並んでいる中、気になったのはこの醤油のコーナーでした。行きに通って来た湯浅町(ゆあさちょう)では「湯浅醤油」が名産なのを思い出しました。
あれやこれや迷いながら、こちらでおみやげ一式を揃えます。

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さて、その「とれとれ市場」を後に向かうのは白浜町の北にある「田辺市」です。
そろそろ昼時なので、昼食はそちらで摂ろうかということにしていました。

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楽しかった白浜を後に、一路北へと戻ります。

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20分ほどで田辺市に入りました。
海岸線をあとに、今度は山あいに向かっています。

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とれとれ市場からは30分ほど、山裾近くのとある、次の目的地に到着。
どこか懐かしい雰囲気の漂う建物なのですが…

次回に続きます。
今日はこんなところです。