みなさんこんにちは。今日の話題です。

「朝日大阪朝刊 平成30年1月27日付け 35面(社会面)」より。
全国的に寒波が襲来する中、めったと雪の降らないこちら大阪でも、昨日はこのように一時、雪が吹きすさぶ午後になりました。そして寒かった( ゚Д゚)大雪で、大変な状況になっておられる首都圏の方々などからは「そんな程度で!」などと、怒られそうですが…
そうはいえども大阪でこのような状況になるのって、そうそうないんです…

そして、その雪の翌日、つまり今日を迎えました。
その寒い中、今日は仕事でした。その折、列車を乗り換えたのは毎度おなじみ、ここ「JR放出駅(はなてんえき、大阪市鶴見区)」です。

雪は、昨日中には止んでいたのですが、なによりこの寒さ!
ここ数日、大阪では「最高気温が1度とか2度」とかいう天気予報を耳にするのですが、繰り返しますが、これほどの極寒さは記憶にないほどです。

電車待ちの間、しばらく反対方向のを観察してみます。
今日のところは、遅れなどはないようですが…

昨日の寒さを物語るものをあちらこちらで見かけます。
シャーベット状になったホーム。大阪市内では、そうそう見られません。

線路の雪はもうすっかりないものの、側溝にはまだまだ雪が残っています。

そうこうしていますと、冷たく張りつめた空気の中、予定の快速電車がやって来ました。
さて、寒い中ですが、今日も仕事をがんばろか!というところです。
しかし、記憶にないほどのこの寒波はいつまで続くのか…
ちょっと不安にもなりますが。
どうぞあたたかくして、くれぐれもお身体ご自愛くださいませ。
いつもとは違う通勤風景をお送りして、今日はこんなところです。