黄金の世界に気付いた朝のひととき | 「EXPO2025 大阪・関西万博訪問記」ありのまま生きてこう 自分を磨きながら

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「EXPO2025 大阪・関西万博訪問記」公開中!趣味の鉄道の話題を中心に、旅行記や生まれ育った東大阪、敬愛するロックシンガーソングライター・松阪晶子さんについてなど綴りたいと思います。

みなさんこんにちは。今日の話題です。
 
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12月も、早くも3分の1が過ぎました。
「師匠でさえ走る」のですから、市井のわたしのような人間など、時間の経過というものは、今月に入ってから、なおのことです。
そんな中、通勤途中の公園でこの黄金一色の光景に出逢うことが出来ました。
 
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そんなに数は多くはないのですが、なかなか立派ないちょう並木です。
 
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最寄り駅から職場へ向かう際には、いつもこの前を通るのですが、このような朝の陽で目に彩やかな、いちめん黄金色の情景に気付かなかったことの方が不思議なような気さえします。しかし、この色彩に真っ青な空が映えます。
 
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昨日遅くに雨が降っていたので、この一面の「葉のじゅうたん」が出来上がっていたからでしょうか。試しに歩いてみますと、足の底が心地よいものです。
 
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なにかと忙しい中でも、こうやって季節の移ろいを感じる光景に出逢えるということは、ささいなことなのでしょうが、幸せなことなのだなと感じます。
さて、今日も一日、仕事頑張ろう('ω')ノ
 
今日はこんなところです。