「お内裏様とお雛様」が登場 | 「EXPO2025 大阪・関西万博訪問記」ありのまま生きてこう 自分を磨きながら

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「EXPO2025 大阪・関西万博訪問記」公開中!趣味の鉄道の話題を中心に、旅行記や生まれ育った東大阪、敬愛するロックシンガーソングライター・松阪晶子さんについてなど綴りたいと思います。

みなさんこんにちは。今日の話題です。
表題にあります通り、今日は「桃の節句」ですね。

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ということで、今日の「主役」はこれ!ではありません(笑)


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こちらです。「お内裏様とお雛様」です。

この「お二人」は、まだわたしたちが実家で同居する前、「マンション住まい」の時に購入したものです。

購入に際しては、価格もさることながら、立派な雛壇などを置くスペースがないので、このように「こじんまりとした」ものにしたものにしたのですが、「主役2人」だけでもなかなかどうして「絵」になりますね。

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お内裏様。

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お雛様。

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二人並んですまし顔。まったく、歌の通りですね。

娘は、この「雛人形」を出すのを毎年楽しみにしていて、今年も嫁にかなり催促していたようです。やはり女の子ですね。

わたしが彼女と同世代の時は、「『雛あられ』でチョコレートをコーティングしたやつばかりが入った商品が売ってたら必ず買うのに」くらいの認識しかなかったですね(笑)
ただ、わたしには姉が居りますので、この時期には必ず「雛壇」を設え、「ちらし寿司」と「はまぐりの清まし汁」を食した記憶は残ってます。

食べ物のことばかりですね(苦笑)


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部屋の片隅で「存在感」を示す「お二人」ですが、唯一難点があります。
「エアコンの真下」に居られるので、飾っている間は「エアコンを使えない」という…
別にいいんですけどね。

さて、いよいよ名実ともに「春」に入って参りました。
「一年の中で最も楽しみな時期がもうすぐ開幕する」、といったところでしょうか。

今日はこんなところです。