みなさんこんにちは。さっそく、今日の話題です。
表題にもありますが、昨8日、娘(小学2年生)の「いつき」が「8歳」の誕生日を迎えることが出来ました。
わたしのブログでもちょこちょこ登場してもらっている彼女ですが、わたしの実感としては「もう8歳かあ…」という感じです。実に早いものです。

ということで、当日、わたしは仕事が「早番」だったので、いつもより早く帰宅出来たということもあり、「誕生日ケーキカット」に立ち会うことが出来ました。よかった。

箱から取り出された「ホールケーキ」ですが…

娘がリクエストした「チョコレートケーキ」でした。
おなじみの「おめでとう」メッセージも、飛び込みでケーキ店に買いに行ったのにも関わらずキレイにデコレートしてくださったそうです。ありがとうございます。

さっそく、ローソクを「8本」立てて、「♪ハッピーバースデー」などと歌います。


一気にローソクの火を消して行きました。
確か、去年は数回に分けてでないと消されなかったような…
こういうところからも、「成長したんやなあ」と思います。

この後、ローソクを引き抜いておいしく頂きました。
冒頭でも述べましたが、本当によくここまで(といってもまだ小学生低学年ですが)育ってくれたなあ、という実感ですね。
「自分に子供が居る」ということは、「わたしは帯妻者です」というのとはまた全然違う「責任感」というものがあるのだなと思います。
使い古された表現ですが、「子供は親を見て育つ」というのがあります。
わたしは「手本にされるような親」ではないかも知れませんが、「縛り」や「窮屈」といったものに不安を抱くことなく育ってくれている(と思っていますが)のはなによりなのかなと思います。
ともかく、8歳の誕生日おめでとうございました。
また、来年も無事に誕生日を迎えられるように頑張ってください♪
今日はこんなところです。