みなさんこんにちは。前回からの続きです。
「京セラドーム大阪」で開催された、「ホークス」26年振りの大阪での主催試合、「鷹の祭典2014inOSAKA」の様子をご紹介しています。
「6対5」でホークスが勝利したところです。

「ヒーローインタビュー」の後、「試合後セレモニー」が開催されるということですが…
ホームベース付近で何やら作業が始まりました。なにが起こるのか…

しばらくすると、この「ゴールド」の花びらが発射!
まるで「優勝セレモニー」じゃないか(>_<)ここまでするか…という感じですね。

その後は、場内の電気が一斉に消され、入口ゲートで「ビクトリーフラッグ」とともに
配布された「ルミカライト」(スティックをパキッと折ったら10分くらい点灯するやつです)を振り、球団応援歌「いざゆけ若鷹軍団」の合唱が始まりました。


こんな光景はいままで見たことがないですね。見とれてしまいます。


まるで「コンサート」のようでした(笑)
というか、「ホークスが勝利」しなかったらこの「試合後セレモニー」は行われなかったそうなので、何と言うか運が良かったですね(笑)
「祭典」というだけあって、「野球観戦」のみならず、「専用ユニフォーム配布」やファンを喜ばせるセレモニーや催しがふんだんに詰め込まれていて、普段球場に足を
運ぶことがないであろう層の人々にとっても興味を持ってもらおうか、という印象を
受けました。
また「大阪」で開催してほしいところですね。
今日はこんなところです。