18きっぷで真夏の旅2010 その18 瀬戸大橋(岩黒島・与島) | 「EXPO2025 大阪・関西万博訪問記」ありのまま生きてこう 自分を磨きながら

「EXPO2025 大阪・関西万博訪問記」ありのまま生きてこう 自分を磨きながら

「EXPO2025 大阪・関西万博訪問記」公開中!趣味の鉄道の話題を中心に、旅行記や生まれ育った東大阪、敬愛するロックシンガーソングライター・松阪晶子さんについてなど綴りたいと思います。

みなさんこんにちは。
「18きっぷの旅」もきりのいい(?)「18回目」となりました\(-o-)/
 
前回からの続きです。
岡山駅から瀬戸大橋を四国に渡っています。
 
イメージ 1
「櫃石(ひついし)島」、「歩渡(ぶと)島」を渡ると、続いては「岩黒(いわくろ)島」が見えて来ます。
うっそうと木々に覆われた小島です。
 
イメージ 2
「岩黒島」を過ぎると、いよいよ瀬戸大橋最大の島である「与島(よしま)」が見えます。
 
イメージ 3
島の北東部には「フィッシャーマンズワーフ」があります。
海鮮バーべキュー場やショッピングモールなどがある一大観光スポットとなっており、瀬戸大橋をクルマで渡る一般の利用者でも島に降り立つことが出来ます。
さすがに午前中なので、駐車しているクルマは少ないですね。
 
イメージ 4
「与島」の南東部にさしかかります。
山裾に住宅が立ち並んでいて、のどかな田園風景といった感じです。
この島では、花崗岩が多く産出され、「与島石」と言われ有名だったとのこと。
 
イメージ 5
この「与島」の南端である「城の鼻」といわれる岬には、瀬戸内海最古と言われる、この「鍋島灯台」があります
(運よくカメラに収めることができました)
ここからの眺め、どんなのでしょうかね~
一度見て見たい。
 
さて、次回はいよいよ「四国本土」に上陸します。
次回もお楽しみに。
今日はこんなところです。