18きっぷで真夏の旅2010 その14 大阪~明石海峡大橋 | 「EXPO2025 大阪・関西万博訪問記」ありのまま生きてこう 自分を磨きながら

「EXPO2025 大阪・関西万博訪問記」ありのまま生きてこう 自分を磨きながら

「EXPO2025 大阪・関西万博訪問記」公開中!趣味の鉄道の話題を中心に、旅行記や生まれ育った東大阪、敬愛するロックシンガーソングライター・松阪晶子さんについてなど綴りたいと思います。

みなさんこんばんはー
相変わらず暑いですねm(__)m
いかがお過ごしでしょうか。
 
さて、前回完結しました「大阪から東へ向かう旅」に続きまして、第二弾として「大阪から西へ向かう旅」をまたまた「青春18きっぷ」で決行してまいりました。
さて、今回の旅はどうなることやら…
しばらくの間、お付き合い頂けると幸いです。
 
イメージ 1
旅の始まりは、前回と同じく、ここ「JR大阪駅」です。
 
イメージ 2
通勤ラッシュが始まる前なので、ホームに人の姿はまばらなのですが、朝7時前にしてすでにこの日差し!
今日も相当暑くなりそうです。
覚悟せねばならぬようです。
 
イメージ 3
西へ向かう「新快速」の下り始発列車に乗り込み、まずは「姫路」へと向かいます。
 
イメージ 4
大阪駅を出て30分ほど過ぎますと、列車は大阪湾沿いぎりぎりのところを走ります。
神戸市の須磨・垂水区の境界あたりです。
 
イメージ 5
少し進むと線路は山側の高台に移ります。
このあたり、明石海峡です。
 
正面は「明石海峡大橋(パールブリッジ)」、右手は「淡路島」です。
「旅行で淡路へ行く」とかいう話を職場などで耳にしたりすることが多いのですが、こうやって見ますと、実は近いものなのだな~と感じます。
やはり「橋効果」というのは計り知れないもののようですね。
 
列車はこのあたりから「播磨国」に入り、一路、姫路へと向かいます。
今日はこんなところです。