伏見に行くぜよ その2 | 「EXPO2025 大阪・関西万博訪問記」ありのまま生きてこう 自分を磨きながら

「EXPO2025 大阪・関西万博訪問記」ありのまま生きてこう 自分を磨きながら

「EXPO2025 大阪・関西万博訪問記」公開中!趣味の鉄道の話題を中心に、旅行記や生まれ育った東大阪、敬愛するロックシンガーソングライター・松阪晶子さんについてなど綴りたいと思います。

前回からの続きです。
京阪中書島駅をうろうろしています。
 
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京都方面ホームの待合所です。
以前はごく普通のこぎれいな待合所だったのですが、わざわざ木製に…
上の質屋さんのキャラクターも龍馬?でしょうか。
 
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改札前の「みどころガイド」です。
中書島駅は大阪から見て「京都の入口」に当たるところでして、江戸時代から水運(また後ほどの回でご紹介
しますが)交通が発達しており港も設置されていました(現在は観光港になっていますが)
 
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今回歩いてみることにしたのは、この中書島駅の界隈です。
ちょうどこの地図のアップの地区になります。
 
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改札を出る前に、パンフレット盛りだくさんの棚をしげしげと眺めてみます。
左下の「天神祭」「祇園祭」のパンフレットが出るころになると、「夏が来たんやなあ」といつも感じます。
 
さて、油を売ってしまいましたが改札を出ます。
 
今回はこんなところです。