ちょっとセレブな気分に | 「EXPO2025 大阪・関西万博訪問記」ありのまま生きてこう 自分を磨きながら

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「EXPO2025 大阪・関西万博訪問記」公開中!趣味の鉄道の話題を中心に、旅行記や生まれ育った東大阪、敬愛するロックシンガーソングライター・松阪晶子さんについてなど綴りたいと思います。

こんにちは。
今日は夜勤明けです。
といいますか、先日から少し風邪気味でハスキーボイスなブログ主です。
 
今日の話題ですが…
 
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「いきなり何を見せるねん」と言われそうです。
 
関西圏以外の方にはなじみがないかも知れませんが阪神間でスーパーを展開している「イカリ」の袋です。
 
「イカリスーパー」は、阪神間では、ちょっとした「高級スーパー」として名を知られています。
これの紙袋を提げて歩いていると、セレブ扱いされるとかしないとか言われているようです。
 
「高級」など、私にはもとより関係もへったくれもないのですが、実は先日ご紹介した「えきそば カップめん」
(その折の当ブログ記事です http://blogs.yahoo.co.jp/rushdoor/15346269.html
を職場で食べようと、お湯を注ぎながら会社の同僚職員と話していた折、「買い食い」の話になりました。
その際に、「食べる価値ありですよ」と、これを勧められたので買ってみよかなとなった次第です。
 
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「ikari 完熟メロンパン(税込 198円)」です。
 
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このメロンパンの売りは、その時に件の同僚も話していたのですが、絞ったメロンの果汁を自社工場でその
まま生地に練りこんであることだそうです。
 
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自宅で昼食にしました。
 
「メロンパン」といってもいろいろあるようですが、これに関しては表面の皮はあまり固く焼けていません。
 
指で押さえると、へっこむほどの柔らかさでした。
(表面がカリカリのメロンパンもおいしいですけどね)
 
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早速食べてみました。
 
噛んだ瞬間、やはり「サクッとした」というよりかは「ふんわりした」食感といった方がよいでしょうか。
ただ、「果汁絞り練りこみ」というだけあって、口の中にメロンの香りがほんのりとします。
 
表面の砂糖ももちろんかかってはいるのですが、それほど「砂糖」という感じはしません。
中身は、これを手にした時の感触と同様で「ふんわりした」感じで、大変上品なお味でした。
 
市井のメロンパンと比べたら少し値が張りますが、なかなか一食の価値があるなあと思います。
 
最近、ローソンの「藤子F不二雄キャンペーン」といい、買い食いしまくっているなあと感じます(笑)
メタボが気になる年頃なので、食べるのはちょっとは自重しなはれという声も耳にしますが…
 
まあ、おいしいものはおいしいものだから、いいでしょう、ということでまとめたいと思います(笑)
 
「イカリスーパー」など、こういうきっかけがないと入ることもないので、それもいい経験になったかと
それも同僚の彼女に感謝です。
 
今日はこんなところです。