今日は夕方から仕事。


何ヶ月ぶりにやるんだろ。

誰となんだろ。

わかんないけどやれることやって

はやく仕事終わらせるようにせな。



がんばろ、体はしんどいけど。



教えれることは教えてやらんとね。

元々はあたしが教えてきた子たちだもん。




あたしの責任。

あたしのせいだから。




次の店長に代わったらいらない子になっちゃう。

それだけはいやだもん。



がんばらなきゃがんばらなきゃ。


今日は仕事休み。


家でゆっくりすごして

あっという間に昼が来て

夜が来た。


何もしてないのに。



このままでいいのか悩むけど。



でも今以上の生活は望んでないし

だからこのままでいいと思うけど

だめな気もしてる。


早く家庭をもてたら変わってくるのかも知れんけど

今の状態でできるとは思えない。


でもしたいとは思ってる。

そばにいたい。



いつかかなえばいいと本気で思う。




いつか叶うことを信じて。


いつものように仕事して

いつものように帰ってきて

いつものように過ごす



なーんにも楽しくなくて

なーんにもやる気起きなくて



本当なら仕事でいくら疲れてても

ほんの少しでもいいから

友に会いたいけど

それはあくまで理想論



ほんとあの2年前から比べると

忙しく、でも幸せだと思える生活なのは確か



つらくてほんまに死のうかとまで思ってた

あのころに戻りたいなんてまったく思わない

今までで一番つらくて一番思い出したくない時期

消したい、記憶から消えてほしい



そんなこと言っても消えるはずもなくて

わかってても抗いたくなる



そのぐらいあのときのことは消えてほしい



でもあのときがあったからこそ

今の自分がいる。


友と出会えて少なからず今までよりも

好きだと思えてそばにいたいと思える




あー会いたいな。


そばにいたいな、






いつもならLINEなんて返すことさえも

ままならない友が返事をしてくれた


ってことはだいぶ会ってないって証拠。


わかりやすいけどわかりにくい



もっとね、会いたいよ

もっとね、声聞きたいよ

もっとね、抱きしめててほしいよ



でもね友ががんばりたいって

思ってることならあたしは応援したい。


そばで支えていける人になりたい。

友が必要だと思ってくれる人で居たい。


すんげーしょうもないことかもしれんけど

会えてないこと、連絡がまともに取れないこと

すべてが辛くなる。しかたないんだけどね。



会えるときは1分でも1秒でもいいから

友と一緒に居たい。

そばにいてほしい。


帰りたくない、とかもっとゆっくり会えたらなとか

今俺にできる精一杯の愛情表現とか

友がしてくれること一つ一つ覚えてる


たぶん今までの人となんか比べ物にならないぐらい。



それだけあたしも友が好き。




次会える日もわかんないけど

早く会いたいと思う。


友の口から聞いた言葉を糧にして。







お久しぶりです。

きっと3月頭から投稿していなかったはず。


見てくれている人がいるのかわからないけど

お話していきます。



年下の彼と別れてからはほんとに何をしていたのか

自分でもわかりませんでした。


続けざまに彼氏はできましが

2日で別れるという快挙をなしとげ

あの時期はほんとに何してたんでしょうね。


つらかったしか残ってない気がしてる。


でもね、後悔はないのよね。

いつも後悔はない。


でも楽しかったとはいえない。



その後ドライブ行った。

いっぱいいっぱい話し聞いてくれて

次の日仕事やのに朝の4時過ぎまで一緒にいてくれて。


それから一緒にいるようになって

2ヶ月。その間もいろんなことが

あったけど誰よりも一緒にいたいと思った。


一緒にいて落ち着くとか

大阪に来て思ったことなかったからな。

思うようには会えてない。


でも社会人なんてそんなもんよね。

なんか学生のころとは考えも何も変わった。

だからこそ、今の距離今の関係が

程よく感じてしまう。

いつでもあえてしまったらありがたみとか

なくなっていってしまう気がするから。


今幸せだと思えてる気がする。

それは確信なのかわからないけど。


でも今までより自分が落ち着いてるのは

事実だと思う。




そばにいれたらそれでいい。










お久しぶりです(´・ω・`)

今月に入り、自分の体調が悪化し
更にけんちゃんとの関係も良くなくて
仕事のこともいっぱいいっぱいで

泣くことなんてなかったのに
2日間、泣きました
いっぱいいっぱいいっぱい泣きました


友達に電話して話聞いてもらったり
LINEで相手してもらったり


気がついた時には
「なんであたし頑張ってたんやろ?」
って思うようになってました


そして別れを選び話をしましたが
返事が返って来ることは
ありませんでした



そして3日前に
新たに彼氏が出来ました

相手はもうすぐ18になります
一生懸命な彼が大好きです

一緒に歩こうって言ってくれた
初めての人です

来週月曜日から金曜日まで
泊まりにきます

来月には
プチ同棲します

またハイペースで話が進んでるけど
ゆっくり歩こうと思います




20歳と半年

様々な事がありました


中3頃から付き合ってた
翔ちゃん

その前の彼氏との関係が
悪化してきた時に
ちゃんとケジメつけれるまで
待って欲しいなら待つから
俺と付き合ってと言ってくれてから
3年3ヶ月

色んなこと考えさせられた
年の差、価値観、そして、距離

それでもこの3年3ヶ月は
ひとつも無駄なんかじゃ
なかったと思える

会いたいの一言が
言えたらもう少しは変わってたのかな
って思うことはある

わがまま言ってるようで
なにひとつ言えなかった




翔ちゃんと別れてから
下宿し始めて何人か彼氏できた

でも長続きしなかったよね

“寂しさ”だけで
付き合ってたのかもしれない

1人ではなかったけど
独りだった。




下宿生活の末に
どーしてもそこを離れたくて
ひょっこり出てきた
だいちゃんと付き合って逃げた

今になって思うけど
大学生って身分で女の子1人
匿うってすごい勇気だよね

付き合って2ヵ月
生まれて初めて同棲した

初めは慣れない土地に
戸惑いながらも何とかしてた

引越しもしたし
だいちゃんのお父さんとも
食事に行った

でもそんな幸せは
長く続くはずもなくて


ある時からだいちゃんが
ケータイばっかりいじるようになって
ご飯中もずーっとケータイ見てて
あたしの話なんて聞いてなくて
怪しいなと思ったから
だいちゃんのアカウントで
サインインしてパソコンで
LINE見たらビンゴ

嫌な勘は当たるよね

話し合いの場を設けて
あたしは一旦地元に
親の元に話をしに帰ることにした

その間に相手の子と会って
ディズニーランド行って
体の関係までもってたんだけど


それを知ったのは戻ってから


地元に戻って話をしようにも
会長さんが絡んでて
話させてもらえなくて
春先の肌寒いときに泊まる所もなくて
だいちゃんに連絡しても
出てくれないしメール送ると
今無理とかしか返事なくて

後になって考えると
相手の子と一緒にいたんだよね

結局、カラオケで少し休んでから
始発で会いに行って話して
その日のうちに実家帰って
話し合いしてとんぼ返り

ばたばたしたけど
この時実家に帰っていなかったら
今あたしはここにいないなぁ
って本気で思う


戻ってからのだいちゃんの態度が
腹立つぐらい悪いし
物的証拠はわんさか出てきたから
友達に電話して話聞いてもらってたら
寝てたはずのだいちゃん
起きてきて修羅場

心と体を傷付けられて
トラウマになってしまったよね


すぐにおばちゃんに連絡して
大阪に来た


それが去年の春のお話



それからトラウマのせいもあって
男の人と話すというか
一緒に居るのが怖くて
どこに行ってもびくびくしてた


何となく仲良くなった
男友達ははじめの頃
すごい気を使ってくれてた

そんなこんなしてるうちに
誠一さんと出会った
11歳年上の人だった

強引だしチャラい人だけど
この人も寂しいんだなって
思ったのが第一印象

すぐに付き合うことに
なったらしいけど別に
好きと言われたわけでも
告白されたわけでもないっていう


ただ、あたしのためにって
いろいろしてくれてた

はじめの頃はバイト先までの
送り迎えやら仕事終わったら
すぐに会いに来てくれてた

誕生日には一緒に居てくれて
ケーキと電子レンジ買ってくれた

でも一緒に過ごす時間が
長くなるに連れて
お互いの不満も大きくなって
すれ違うようになった

その頃からかな
あたしも遊ぶようになって
他の男の人と居ることが
増えてきて体も売ってきた

それぐらい寂しかったんだよね


必要とされなくなることが
本当に怖くて寂しいって
初めて知った


クリスマスに別れて
あたしの遊びは何も止めるものが
なくなったからエスカレートしてて


自分でもどーしよーと思ってた時に
けんちゃんに出会った

今まで付き合ったことのない同い年
さらにいえば今まで
付き合ったことのないAB型の人

何故かけんちゃんからの
猛アタックの末
1ヶ月前にお付き合い始めました

今日で1ヶ月。
まだまだ知らないことも
いっぱいいっぱいあるし
今日はけんちゃん
専門学校の入試やから
あんまり連絡とかも出来んかったけど
それはそれでよかったのかも

春からはお互いに
違った生活が待ってます

その中でもお互いに必要であると
思えるような存在であると
いいなと思います









早く寝てしまったがために
目が覚めてしまったので
ちょっと思い出を語ってみました

長々読んでいただき
ありがとうございました



おはよーございます。

今仕事終わって帰って
お風呂タイムです´ω`*


やっぱ5連休明けは疲れた。


てか気持ちが落ちたままだから
やる気が起きなくて。
仕事はちゃんとやったよ?
でも休みたいって思った。

ま、4月は1ヶ月休めるし
それまで頑張ればいいんよね。


いつ、どんな時も
頭の片隅にはけんちゃんのことがある。


もちろん、けんちゃんには
けんちゃんのペースがあって
あたしにもあたしのペースがある。


それを崩したくない自分も
もちろん居てる。


待つって言ったのはあたし。


だから寂しくても会いたくても
待ってる。

待ち方は人それぞれだとしても
けんちゃんのこと常に優先して
動いてるつもり。

けんちゃんの中であたしは何?

疑い始めたらキリがない。





やっぱ人を信じるって楽じゃない。

信じるって裏切られても
自分のせいだって受け入れること。


ただ、あたしはそんなに強くない。


たまには思いっきり泣かせて欲しい。

特に何があった訳でもないのに
突然病むこと多い。

病み期の間隔
短くなってる気がするし。

自分に向いてないのかな。
今の生活。

泣きたくなるぐらい
思い詰めちゃうし
幸せなはずなのに
不安は減らないし。



逃げ出したい。





あたしってやっぱり
彼氏さえも信じれない人間なんかな。

けんちゃんの言ってることが
口からでまかせなんちゃうかな。
って思っちゃう。

会いたいって言ってくれないのも
たぶん会いたいって思わないから。


やっぱり信じれてないんだね。