なんと、人生で初めての入院をしていました！
自分も、赤ちゃんも元気そのものなのに、
そして本日！帰宅しました
家に帰って来れて嬉し過ぎる
お腹の張り(子宮収縮)の回数が人より多いらしく、張り止めの薬は24時間点滴なので、
早産にならないように入院して点滴にずっと繋がれておりました…
自分も、赤ちゃんも元気そのものなのに、
「入院」って言うだけでなんだかすごく重症みたいに聞こえて心配かけそうなので、
退院出来たらブログ書こう！と思って
お久しぶりになってしまいました
36週目までに産まれると早産、
37週目からは正期産といって、いつ産まれても赤ちゃんの準備OKの期間に入るそうです。
本日37週目に入り、
もう薬で張りを抑える必要が無くなるそうで、
退院出来ました
むしろ今日からは安静にしていなくても良いとのことでした。
入院中はトイレしか行けなくて、ずっとベットの上で横になっていなくちゃいけなかった
病院での2週間ちょっとの期間、
はじめての入院、
何か…本当、病院の皆様にはめっちゃお世話になって、感謝しかないんですが、(天使のような看護師さん達だった…
)
)やっぱり薬ありきの考えがなかなか飲み込めなくて、いろいろ考えさせられた入院期間でした
原因は分からないのに、
「なるべく安全にいく為に薬…」
「少しでも(悪い)可能性があるなら薬で予防…」
病院をまわすために必要なシステムなのかもしれないけど、
原因を治さずに、薬で誤魔化す。この体質、考えが当たり前になっていくのは恐い。
もちろん薬のお陰で最悪な状況を逃れられる場合もあるので、薬が絶対あかんという訳ではないし、むしろ薬で早産を防いで、未熟に産まれて障害児になる可能性を少しでも減らそうとしているのは分かる。でももっと出来る事無いんかな…。
でも、お医者さんや看護師さん達の忙しそうな姿を見ていて、この方達がこのシステムの中で変わるのは難しい事だということも良く分かる。←何様？！
協生理論のお陰でか、
私は風邪も引かなくて、
妊娠も出来て、
つわりも無くて、
ここまで順調に育ってくれていたので、
切迫早産の理由…私の課題だなぁ。
何が原因なのか私なりに考え中です！
なぜ人より頻繁に張るのか、なぜ張ってるのか？
本当にその張りは産もうとしているのか？
私が動き過ぎたから？と思っていたけど、看護師さん曰く、赤ちゃんからの信号で張るから。とのこと。きっとそれにも理由があるんだろうなぁ。
(まとまってなくてすみません
)
)国によっても、張りはしょうがないこととして安静にしなくて良かったりするようですが、なんせネットの情報しか無いから真実は分からない！
…とはいえ、妊娠なんて一生に何回も経験出来ることじゃないし、比べる対象が次の子の時でしかないけども。
何かヒントをご存知の方がいたらぜひ教えて下さいませ
またブログにまとめてみようかな。
またブログにまとめてみようかな。私は2週間の入院で済んだけど、
(それでも私はすごくストレスだった
)
)世の中には、
●つわり
●切迫流産
●切迫早産
などで、数ヶ月も入院、ベットに縛り付けられる生活で苦しんでいる妊婦さんが多い事も知れた。
本当に辛そうだったなぁ
がんばれ皆。
がんばれ皆。何はともあれ、
張り止め薬を辞めて、
すぐに陣痛が来る人もいれば、
結局予定日まで産まれなかったり、
予定日過ぎる人だっているらしいので、
(だから張り止め薬って意味あるの？！って思ってしまう もちろん意味ある場合もあるのは分かるけど！)
もちろん意味ある場合もあるのは分かるけど！)これからどうなるか…
とにかく、赤ちゃんに会えるのを楽しみに、
あと少しの妊娠期間をゆっくり過ごしたいと思います
うぅ…、ただいま！久々の我が家…
