料理と手相鑑定の山田ひろ子です。
久しぶりに紙の英和辞典を買い換えました(笑)20年ぶりですね。
最近は電子辞書が主流ですかねぇ。
電子辞書も持ってるんですけど、紙の辞書の方が私は好きなんです。
先日の旅行の時に持って帰った飛行機の機内誌。
最近は、国内線に外国の方が乗ることも多いのか、後ろのページは、英語の記事が載っております。
日本についての内容なので、単語が少しくらいわからなくてもだいたいの推測で読めるので英語の勉強にもなりますね。
これは、もつ鍋についての記事です。
もつ鍋について、海外の方に説明するときに役立ちそうです。
かつお節って、dried,cured skipjack tuna なんだって~(笑)
たぶん、英語見てもカツオ節の事だなぁって分かりますよね。
電子辞書も持ってるんですけど、あれって調べた単語しか見れないし、入ってくる情報が少ないのであまり好きではありません。
紙の辞書だと調べた単語と似たような単語もついでに見たり用法とか例文とかもたくさん載ってるので私は好きです~♪
調べた単語以外見るのは時間の無駄ですか?無駄ってなんやろ~(笑)
ネットで、本をぽちっとするより大きな書店で自分のお目当ての本の横にあったりする本を手にとって、あら、これいいやん、お買い上げってのが好きな人だからかな?
まぁ重たいので、外に持っていくときは電子辞書、自宅では紙の辞書ですかね~。
あ、でも電子辞書は発音を聞けるからいいですね。でもマニアックすぎる単語は音声が入ってなかったなぁ(笑)
「紙の辞書はこれから知識を蓄積していく人に向いている」
「電子辞書はある程度の英語力があり、ピンポイントで調べたい人に向いている」
と書いてあるサイトもありました。まぁある程度英語力があると言えばあるけど、忘れつつあるので、紙の辞書をしばらく使うことにしようと思います(^^♪
日本についての英文を読むのってなんだか楽しくて勉強になります♪
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